「JSB1000クラス第5戦 SUGO 」 弊社専務取締役 秋吉耕佑が開幕戦から負けなしの4連勝、昨年より6連勝。 鈴鹿8時間耐久をいれると7連勝。
圧倒的な速さで優勝を重ね、国内最速レーシングライダーの評価はますます高まりました!!!!!
「JSB1000クラス第5戦 SUGO 」 弊社専務取締役 秋吉耕佑が開幕戦から負けなしの4連勝、昨年より6連勝。 鈴鹿8時間耐久をいれると7連勝。
圧倒的な速さで優勝を重ね、国内最速レーシングライダーの評価はますます高まりました!!!!!
前評判通り3強がぶつかり合った鈴鹿8耐決勝。F.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑/伊藤真一/清成龍一組が総合力で優勝。
この優勝で伊藤、清成は4度の優勝(歴代2位)、秋吉は2度目(HONDAに移籍して初)。歴史に残るほどの名勝負、最強、最速メンバー3名に立ちはだかった アクシデント赤旗による予選4位の結果と清成のスタートまもない転倒。この試練が最強ライダー陣を目覚めさせたのです。
4位は2010年 全日本ロードレース最終戦前に秋吉の総合ランキングでした。大逆転で総合王者を獲得、また、2010年8耐では清成選手のチームがが4位から逆転の優勝。決勝前夜、4位は優勝のメッセージで縁起がいい順位だから必ず優勝できると私が秋吉に伝えると必ず優勝すると約束してくれました。
2009年のリベンジを果たし 被災地に少しでも勇気を届けられるよう伊藤真一選手の優勝をサポートしようと誓ったのでした。
決勝当日、何と 10年前に私どものチームで第一ライダーとして走っていただいた 徳野政樹氏と宿泊ホテル朝食会場前で偶然にもお会いしました。こんな縁があるのですね。ワイン・ガードナーと組んだ日本人初優勝の快挙を果たした名ライダーと決勝直前に会う。優勝のメッセージか!?
決勝は近年にないほどの白熱した闘い。
転倒によるマシーントラブルも跳ね返す 王者のプライド。
ホールショットこそヨシムラの加賀山就臣が奪うが、TSRのスタートライダーを務めた清成が、オープニングラップでトップを奪うと、そのままレースを引っ張りました。途中、ヘアピンでまさかの転倒を喫してしまうが、驚異的な速さで戦列に復帰。被害を最小限に抑えるが、ピットインの際にマシンの修復に時間がかかってしまいタイムロス。そこから伊藤、そして秋吉が驚異的な走りでファステストラップをマークして追い上げ奇跡の逆転劇、清成も4回走行。
ラスト2時間は、ヨシムラとTSRの一騎打ちとなりますが、最後のスティントで清成が加賀山の追走を許さず、圧巻の走りでそのままトップでチェッカー! 秋吉/伊藤/清成組がヨシムラ加賀山/ジョシュ・ウォーターズ/青木宣篤組に38秒765差をつけ優勝を飾りました。3位には1分31秒162差で MuSASHi RT HARC-PRO.の高橋巧/玉田誠/岡田忠之組が入り、トップ3が217周を記録。
2009年、優勝候補最右力と言われた秋吉/伊藤組が秋吉の転倒で9位に終わりヨシムラ優勝。2010年、秋吉のペアライダーのジャナサン・レイ転倒による3位。2011年は清成転倒でも優勝。ついにリベンジを果たしました。1985年鈴鹿8耐 日本人初優勝を果たした 徳野政樹を擁してチーム結成2001年出場した依頼 悲願の8耐優勝の私の願いを秋吉耕佑が叶えてくれました。
今回、万全を期すため最強、最速ライダー陣が導入したのは
1:エアナジー http://www.sakae-clinic.com/airnagy01/
2:パワープレート http://www.topathlete.co.jp/powerplate/
3:サプリメント
4:メディカルトレーナー http://www.topathlete.co.jp/menu02/
5:フィジカルトレーナー http://www.topathlete.co.jp/menu02/
6:アスリートドクター http://www.topathlete.co.jp/menu04/#daihyou
TSRチームスタッフはライダーはもちろん、マシーンのセッティング、レース戦略を担当。
メディカル・フィジカルチームスタッフはライダーのコンディショニング、ケアを担当。
今回の圧巻の走りの裏には ライダーたちの地道なトレーニングとケア、それを支えるスタッフやトレーナーの支援がありました。
まさしくチーム力の勝利だったとライダーも私どもも実感しています。
応援していただいたスポンサーの皆様、ファンの皆様のサポートも大きな力となりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
最高の成績を残せたことを感謝させていただきますとともに微力ながらチームの一員として闘えたことを誇りに思います。
弊社専務取締役 秋吉耕佑が 走り続ける意志を持つ限り 頂点を目指して全力でサポートいたします。
来年も最高の結果が得られるよう日々、精進いたします。
今後とも、ご支援、ご声援 よろしくお願い申し上げます。
前評判通り3強がぶつかり合った鈴鹿8耐決勝。F.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑/伊藤真一/清成龍一組が総合力で優勝。
この優勝で伊藤、清成は4度の優勝(歴代2位)、秋吉は2度目(HONDAに移籍して初)。歴史に残るほどの名勝負、最強、最速メンバー3名に立ちはだかった アクシデント赤旗による予選4位の結果と清成のスタートまもない転倒。この試練が最強ライダー陣を目覚めさせたのです。
4位は2010年 全日本ロードレース最終戦前に秋吉の総合ランキングでした。大逆転で総合王者を獲得、また、2010年8耐では清成選手のチームがが4位から逆転の優勝。決勝前夜、4位は優勝のメッセージで縁起がいい順位だから必ず優勝できると私が秋吉に伝えると必ず優勝すると約束してくれました。
2009年のリベンジを果たし 被災地に少しでも勇気を届けられるよう伊藤真一選手の優勝をサポートしようと誓ったのでした。
決勝当日、何と 10年前に私どものチームで第一ライダーとして走っていただいた 徳野政樹氏と宿泊ホテル朝食会場前で偶然にもお会いしました。こんな縁があるのですね。ワイン・ガードナーと組んだ日本人初優勝の快挙を果たした名ライダーと決勝直前に会う。優勝のメッセージか!?
決勝は近年にないほどの白熱した闘い。
転倒によるマシーントラブルも跳ね返す 王者のプライド。
ホールショットこそヨシムラの加賀山就臣が奪うが、TSRのスタートライダーを務めた清成が、オープニングラップでトップを奪うと、そのままレースを引っ張りました。途中、ヘアピンでまさかの転倒を喫してしまうが、驚異的な速さで戦列に復帰。被害を最小限に抑えるが、ピットインの際にマシンの修復に時間がかかってしまいタイムロス。そこから伊藤、そして秋吉が驚異的な走りでファステストラップをマークして追い上げ奇跡の逆転劇、清成も4回走行。
ラスト2時間は、ヨシムラとTSRの一騎打ちとなりますが、最後のスティントで清成が加賀山の追走を許さず、圧巻の走りでそのままトップでチェッカー! 秋吉/伊藤/清成組がヨシムラ加賀山/ジョシュ・ウォーターズ/青木宣篤組に38秒765差をつけ優勝を飾りました。3位には1分31秒162差で MuSASHi RT HARC-PRO.の高橋巧/玉田誠/岡田忠之組が入り、トップ3が217周を記録。
2009年、優勝候補最右力と言われた秋吉/伊藤組が秋吉の転倒で9位に終わりヨシムラ優勝。2010年、秋吉のペアライダーのジャナサン・レイ転倒による3位。2011年は清成転倒でも優勝。ついにリベンジを果たしました。1985年鈴鹿8耐 日本人初優勝を果たした 徳野政樹を擁してチーム結成2001年出場した依頼 悲願の8耐優勝の私の願いを秋吉耕佑が叶えてくれました。
今回、万全を期すため最強、最速ライダー陣が導入したのは
1:エアナジー http://www.sakae-clinic.com/airnagy01/
2:パワープレート http://www.topathlete.co.jp/powerplate/
3:サプリメント
4:メディカルトレーナー http://www.topathlete.co.jp/menu02/
5:フィジカルトレーナー http://www.topathlete.co.jp/menu02/
6:アスリートドクター http://www.topathlete.co.jp/menu04/#daihyou
TSRチームスタッフはライダーはもちろん、マシーンのセッティング、レース戦略を担当。
メディカル・フィジカルチームスタッフはライダーのコンディショニング、ケアを担当。
今回の圧巻の走りの裏には ライダーたちの地道なトレーニングとケア、それを支えるスタッフやトレーナーの支援がありました。
まさしくチーム力の勝利だったとライダーも私どもも実感しています。
応援していただいたスポンサーの皆様、ファンの皆様のサポートも大きな力となりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
最高の成績を残せたことを感謝させていただきますとともに微力ながらチームの一員として闘えたことを誇りに思います。
弊社専務取締役 秋吉耕佑が 走り続ける意志を持つ限り 頂点を目指して全力でサポートいたします。
来年も最高の結果が得られるよう日々、精進いたします。
今後とも、ご支援、ご声援 よろしくお願い申し上げます。
主催:トップアスリート株式会社
場所:トップアスリート トレーニグスタディオ
講師:仲田健(石川遼選手専属トレーナー)フィジカルトレーナー
参加者
プロゴルファー
プロボクシング東洋太平洋王者
メジャーリーガーコンディショニングトレ-ナー
バレリーナー
ストレングストレーナー
スポーツアカデミー講師
高校陸上部監督
・・・
10数名でした。
石川選手も行っている体幹トレーニングを指導していただき少しだけ体感していただけました。
グアム強化合宿で行っている 恒例の アスリート泣かせのトレです。
特別な器具を使用しないトレーニングですが、仲田トレーナーは初動で アスリートのウイークポイントやクセを鋭く指摘。
アスリートたちのウイークポイントやクセを瞬時に見抜きました。
さすが…
体幹トレーニングは上半身と下半身を連動させ競技特性を考えてトレーニングします。
この場合も脳と神経と筋肉が必ず連動しなければ競技パフォーマンスは向上しません。
この考えからすると加圧トレーニングを安易に行うことはアスリートにとって大きなリスクとなる可能尾性があります。
仲田トレーナーも私どもも加圧トレーニングは一切お勧めしていません。
指導させていただいていますトップアスリートの誰も加圧トレーニングを行っていません。
いずれにしてもトレーニングは必要に応じて行うものですね。
スライディングエクササイズも披露していただき 参加者も拍手喝采
ホリプロのタレントとしての活動や多くのメディアの取材やテレビ収録の合間をぬって 名古屋へ来ていただけました。
15年間も仲田トレーナーと一緒に多くのアスリートのケアやコンディショニングなどサポートに携わってきました。
現在、加圧トレーニングで楽して鍛えようとか運動生理学の知識が乏しい加圧トレーナーが
アスリートを指導するようになり危惧している点があります。
トレーニングはじみちで 辛いもの、 コツコツ行って 栄光が見えます。トップアスリートのトレーナーでも基本は同じですね。
参加者の皆様 本日、多くのご参加 ありがとうございました。
仲田健トレーナーに代わって心より御礼申し上げます。
「JSB1000クラス第1戦 鈴鹿2&4レース 」 弊社専務取締役 秋吉耕佑が後続を振り切って開幕戦を制す!
全セッショントップタイムをマークし、速さを見せつけていた秋吉耕佑が、ポールポジションから後続の追撃を振り切り開幕戦を制した。
2010年度オートバイ全日本ロードレース選手権シリーズJSB1000クラスの年間チャンピンに決まった
久留米市出身の当社秋吉耕祐が、2月21日に久留米市役所を訪れ、楢原市長に文部科学大臣杯の受賞を報告し、その時の様子が西日本新聞に掲載されました。
(2011/2)
中部経済新聞にトップアスリート株式会社の今後のビジネス展開について掲載いただきました。(2011/1)
トップアスリート冬合宿について、グアム政府観光局より当社 代表取締役 末武信宏と 専務取締役 秋吉耕佑が
取材され、その内容が政府観光局リリースメディアに掲載されました。
(2011/1)
HEATミドル級チャンピオンでK-1戦士でもあるダニロ・ザノリニの本格的ジムが2011年1月30日より愛知県小牧市にオープン致します。ご興味のある方は是非お気軽にお立ちより下さい。
(2011/1)
グアムでの強化合宿について、当社専務取締役秋吉耕佑が地元パシフィックデイリーニュース新聞社の記事として取り上げられました。
(2011/1)