社 名 |
トップアスリート株式会社 |
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住 所 |
〒460-0003 名古屋市中区錦3-5-21 錦HOTEIビル2F |
電話番号 |
052-953-9300 |
ファックス番号 |
052-953-7810 |
設 立 |
2010年10月 |
役 員 | 代表取締役 末武 信宏 専務取締役 秋吉 耕佑 取締役 神谷 誠 取締役 末武 値恵子 取締役 是久 高慶 |
社 員 | |
業務内容 |
スポーツ選手及びスポーツインストラクターの育成、後援、紹介、派遣、マネジメント並びにプロダクション業務 スポーツ関連企業へのコンサルティング業務 スポーツに関する各種セミナーの開催、イベント企画、チケット販売及び広告代理業 旅行業法に基づく旅行業 サプリメント、トレーニング用品及びスポーツに関連するオリジナルブランド新の開発及び販売業務 スポーツ医学の研究並びに新たなトレーニング方法、エクササイズ方法の開発 最新の美容・医療並びに音楽療法に関する研究及び新たな治療方法の開発 医療に関する出版物の執筆及び講演原稿の作成・校正業務 |
主要取引銀行 |
三菱UFJ銀行 |
日本ではスポーツ文化が欧米に比較して遅れを取っています。
過酷なトレーニングに耐え日本代表として世界で闘うアスリートも現役時代、引退後も生計を立てることが困難なトップアスリートが少なくありません。
プロアスリートも同様な環境です。
一部のプロアスリートの華やかに注目される陰でほとんどのアスリートはセカンドキャリアの問題で悩んでいます。
日本のスポーツが諸外国のように認められ、実績あるアスリート達が引退した後も安心して生計が立てることができるような環境を作り出すことも私達に架せられた使命です。
スポーツを通じた社会貢献はそのアスリートをセカンドキャリアでも復活させることにあると信じております。
当社では、スポーツ医学の研究事業、アスリートサロン展開以外にアスリートの雇用にも取り組んでまいります。企業は故障したアスリートを解雇したり、引退を勧告するのでなく手厚い支援を行うことが社会的責務です。
私達のスポーツに対する活動が、大きく日本のスポーツ界を良い方向へ変える一石になることを願っています。
当社では、各医療機関、大学との提携においてアスリートの身体能力向上、選手寿命延長、故障の早期回復を図りスポーツ医学の正しい普及にも努めてまいります。
エビデンスが確立されたトレーニングやケア。指導者の勘だけに頼らない、正しいスポーツの普及を目指しています。
スポーツで日本を復興させよう!を願いと希望に微力ですが、日々務めていく所存です。
よろしくご指導、ご支援のほどお願い申し上げます。
順天堂大学医学部病院管理学スポーツ医学研究室非常勤講師
医学博士(順天堂大学大学院医学研究科卒)学位論文
一般社団法人 先端医科学ウェルネスアカデミー 副代表理事
一般社団法人 日本視覚能力トレーニング協会 監事(理事長 飯田覚士:第9代WBA世界スーパーフライ級王者)
さかえクリニックトラッククラブ総監督
プロボクシングトレーナー(JBC認定) No.31532
NODAレーシングアカデミー 講師
2001年 | さかえクリニック陸上競技部(SCTC)創設、総監督 兼 チームトレーナーに就任 |
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2001年 2002年 2006年 |
鈴鹿8時間耐久世界選手権大会 徳野政樹(日本人初 鈴鹿8時間耐久世界選手権大会優勝ライダー) 専属トレーナー(チーム徳野)として 合同チーム結成 出場 |
2003年 | 日本陸上選手権大会 出場者数 12名(社会人チームとして 出場者数 日本最高数を記録) |
2003年 | WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ 石井広三 VSオスカー・ラリオス戦 興業マネージメント |
2004年 | 中田有紀(さかえクリニックTC) 女子7種競技 アテネ五輪出場(日本陸上史上初 七種競技オリンピック出場)、第88回日本陸上選手権大会において 日本記録でB標準突破 |
2004年 | 吉岡康典(さかえクリニックTC),全日本ボブスレー選手権大会2人乗り 優勝 ボブスレーワールドカップ日本代表選出、出場 |
2005年-2006年 | フォーミュラニッポン 松田次生選手 メディカルレーシングサポート |
2005年 | 中田有紀(さかえクリニックTC) 女子7種競技 ヘルシンキ世界陸上選手権大会 出場 |
2009年 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース 伊藤真一、秋吉耕佑 組 (TSR HONDA)メディカルケア担当 予選トップ1-トライアルにてポールポジション獲得 |
2010年 | MOTO GPテストレーシグライダー 秋吉耕佑(HRC)サポート、チーム秋吉代表トレーナーとして 鈴鹿8時間耐久ロードレース 3位入賞、全日本ロードレース選手権大会 JSB1000 2010年 年間総合王者(シーズン3勝) 獲得 |
2011年10月 | トップアスリート株式会社 代表取締役就任(アスリート支援法人) |
2011年7月 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース 秋吉耕佑、伊藤真一、清成龍一(F.C.C. TSR Honda)メディカルサポート 優勝 |
2011年 | 全日本ロードレース選手権大会 秋吉耕佑(HRC)サポート 年間総合王者獲得 2連覇 シーズン 8レース 優勝6回、準優勝2回 |
2011年 | 大石ジム http://www.oishi-dojo.com/ フィジカルトレーニングマネージメント |
2011年 | ゴルファード http://www.ikkosupport.co.jp/ フィジカルトレーニング、コンディショニング 監修 |
2012年 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース 秋吉耕佑/J・レイ/岡田忠之組(F.C.C. TSR Honda) 優勝。 秋吉耕佑選手2連覇達成 メディカルサポート |
2013年 | Avexアーティストアカデミー名古屋校 特待生 ボディデザインコース 講師&トレーナー派遣 |
2014年 | 一般社団法人 先端医科学スポーツアカデミー:AMSA 副代表理事に就任 |
2015年 | 一般社団法人 日本視覚能力トレーニング協会(理事長 飯田覚士:第9代WBA世界スーパーフライ級王者)の普及に務める |
2018年 | Miss the glam Japan2018 ナショナルディレクター、元オランダリーグ プロバレーボール選手、元プロボクサー、ミスアースビューティトレーナー 林田季子、日本代表 上園ゆきこ氏 ウオーキング、フィジカルトレーニング指導 http://the-glam.com/ |
桧山 進次郎
元阪神タイガース
主力外野手 |
2003年 | 4番バッターとして18年ぶりのタイガース優勝に貢献 日本シリーズ優秀選手 |
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2010年 | 代打の神様として活躍 |
濱中 治
元阪神タイガース
主力外野手 将来の不動の4番バッター |
2008年度 | オリックスに移籍後、6番・右翼手として開幕戦にスタメン出場 | |
2010年 11月 |
ヤクルトに移籍 |
片岡 篤史
元阪神タイガース
主力打者 |
2010年~ | 阪神打撃コーチを務める |
久慈 照嘉
元阪神タイガース
主力外野手 |
2003年 | 日本シリーズ優秀選手 | |
現在 | 阪神タイガース守備走塁コーチ |
関川 浩一
元中日ドラゴンズ
野手 |
1999年 | ベストナイン | |
2011年~ | 楽天・二軍外野守備走塁コーチ |
川上 憲伸
元中日ドラゴンズ
エース |
新人王、セリーグNo.1と評価された投手。 最多勝、沢村賞、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、最優秀選手に選出される。 |
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2009年度 | メジャーリーグ球団のアトランタ・ブレーブスと3年契約 |
前田 章宏
元中日ドラゴンズ
ブルペン捕手 |
2001年度 | ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団 | |
2004年度 | 1軍試合6試合に出場 | ||
2005年度 | 1軍試合8試合に出場 | ||
2010年度 | 一軍試合に最多9試合に出場 |
的場 寛一
元阪神タイガース
1999年ドラフト1位 |
現在 | 社会人野球のトヨタ自動車に所属 |
藤田 太陽
元阪神タイガース
ドラフト1位 ストレートMAX154キロを誇る |
現在 | 埼玉西武ライオンズ所属し、セットアッパーとして活躍 |
小笠 原孝
元中日ドラゴンズ
投手 |
シンカーとスライダーのコンビネーションで打たせて取る投球が持ち味のベテラン左腕。 先発・中継ぎ共にこなすことが出来る。 |
髙橋 聡文
元中日ドラゴンズ
投手 |
プロの投手としては小柄ながら、柔軟性のある体を躍動させるダイナミックなフォームが特徴。 最速153km/hの速球をほこる左腕。変化球は100km/h台のスローカーブ、スライダー、フォークボールを投げる。 2010年は63試合に登板し、左のセットアッパーの座を完全に手にした。 |
田中 大輔
元オリックス・バファローズ
捕手 |
二神 一人
元阪神タイガース
投手 |
戸村 健次
元阪神タイガース
投手 |
東北楽天ゴールデンイーグルス 2013年パ・リーグ優勝、日本シリーズ優勝 |
ダニロ・ザノリニ
K-1戦士
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HEATキックルール ミドル級チャンピオン キックルール戦績 26戦21勝5敗11回KO ISKA世界スーパーウェルター級(70㎏) 王者 |
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大橋 弘政
プロボクシング
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プロボクシング第36代 東洋太平洋スーパーバンタム級 王座 8試合連続となるKO勝利を収めて同王座を獲得 |
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翁長 吾央
プロボクシング
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1998年度インターハイフライ級優勝(アマチュア) 1998年度国体少年の部フライ級優勝(アマチュア) アマチュアボクシング:125戦114勝(38KO・RSC)11敗 11敗 ・高校三冠、インターハイ優勝、全国選抜優勝、国体優勝、世界選手権ベスト8 1998年度高校選抜フライ級優勝(アマチュア) |
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有富 康人
プロボクシング
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WBC世界フライ級29位 OPBFフライ級4位 日本フライ級1位 |
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川瀬 昭二
プロボクシング
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日本ライト級1位 | |
清水 聖志人
レスリング
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H11 | 国体、グレコローマンスタイル、52キロ級優勝 |
H14 | 全日本ジュニアオリンピックカップ、フリースタイル55キロ級優勝 | |
H16 | 世界学生選手権、フリースタイル55キロ級4位 | |
H17 | ユニバーシアード競技大会、フリースタイル55キロ級5位 | |
H18 | 全日本社会人選手権、60キロ級優勝「最優秀選手賞」 | |
昇侍
日本の男性総合格闘家
パンクラス初代ライト級チャンピオン |
KO率100% 総合格闘技史上最短KO記録 3秒を樹立 |
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笛吹 丈太郎
キックボクシング
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NJKFウェルター級・ライト級チャンピオン(2階級制覇) | |
砂川 久美子
空手家
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新極真カラテワールドカップ 軽量級準優勝 | |
杉田 真教
プロボクシング
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元WBCユース 世界スーパーバンタム級チャンピオン WBC世界スーパーバンタム級24位 |
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徳山 昌守
プロボクシング
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WBC世界スーパーフライ級チャンピオン | |
松原 拓郎
プロボクシング
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2003年度全日本バンタム級新人王 | |
名城 信男
プロボクシング
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WBA世界スーパーフライ級チャンピオン 8戦目で日本人最速世界王者獲得 |
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国見 泰央
プロボクシング
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元東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン | |
小山 晃司
プロボクシング
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元WBC世界フライ級 14位 | |
渡辺 博
プロボクシング
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第27代東洋太平洋ウェルター級チャンピオン 元WBC世界ウェルター級4位 |
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日下部 竜也
キックボクサー
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WBCムエタイ日本バンタム級王者 元シュートボクシング日本スーパーバンダム級王者 WPMF日本スーパーバンタム級王者 |
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大石 駿介
キックボクサー
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ISKA世界Sライト級王者 元WMC日本Sライト級王者 元MA日本Sライト級王者 元J-NETWORKスーパーライト級王者 |
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野杁 正明
キックボクサー
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K1甲子園2009年 王者 Krush -60kg Ranking 2位 Krush YOUTH GP 2011 王者 |
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大石 綾乃
キックボクサー
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J-GIRLSフェザー級王者 全日本極真連合会「レーディース全日本空手道大会」優勝 |
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児玉 善徳
プロボクサー
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2008年 高校総体 ボクシング 優勝 | |
小川 翔
格闘家
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K-1甲子園2012年 優勝 | |
田中 裕士
プロボクサー
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WBC世界ユースバンダム級チャンピオン | |
各務原 タカシ
プロボクサー
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徳留 一樹
総合格闘家
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元ライト級キング・オブ・パンクラシスト | |
田中 亮明
ボクサー
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2015年リオデジャネイロプレ五輪大会ボクシング 金メダリスト 2015年アマチュアボクシング最優秀選手、国体4連覇 |
秋吉 耕佑
レーシングライダー
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2010年 2011年 |
全日本ロードレース選手権 年間総合王者 | |
2010年 2011年 |
鈴鹿8時間耐久ロードレース 2連覇達成 国内最速ライダーの地位を確たるものにしている。 |
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2012年 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝 2連覇達成 詳しい情報はこちら | ||
2011年 | 全日本ロードレース選手権年間総合王者 | ||
2011年 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝 | ||
2010年 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース 3位 | ||
2009年 | 鈴鹿300キロ耐久レース 優勝 | ||
2009年 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース 予選ポールポジション獲得 | ||
2008年 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース 4位 | ||
2008年 | motoGP世界選手権ロードレース | ||
2007年 | 鈴鹿8時間耐久レース 優勝 | ||
2007年 | motoGP世界選手権ロードレース | ||
2007年 | 第2戦スペインGP,第15戦日本GP参戦 | ||
2006年 | 全日本選手権JSBランキング 4位 | ||
徳野 政樹
レーシングライダー
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1985年 | 鈴鹿8耐世界選手権優 決勝出場回数世界歴代1位(20回) 50代現役ライダー |
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松田 次生
レーシングライダー
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フォーミュラ・ニッポン/全日本SUPER GT選手権レーシングドライバー | ||
2002年 | 全日本GT選手権 年間ランキング2位 最年少フォーミュラー日本優勝 |
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2007年 2008年 |
フォーミュラニッポン年間総合王者 | ||
古賀 琢麻
レーシングライダー
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アメリカのNASCARで活躍しているプロレーサー 世界レベルのレーサーとして世界版ニューズウイークでも掲載 |
佐藤 太紀
レーシングライダー
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小暮 卓史
レーシングドライバー
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2002年 | 全日本F3選手権 シリーズチャンピオン・11勝 | |
2010年 | SUPER GT・GT500クラス シリーズチャンピオン | ||
中野 信治
レーシングドライバー
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元F1レーシングドライバー |
青戸 敦子
名古屋テレビ
アナウンサー 女子マラソン選手 |
名古屋国際、東京国際マラソン出場選手 タレント日本最速ランナー |
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2004年 | ホノルルマラソン35~39才部門 1位 | ||
中田 有紀
陸上選手
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アテネオリンピック日本代表 七種競技日本記録保持者 |
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2002年- 2005年 |
日本選手権4連覇 第一回室内アジア選手権大会 金メダル |
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2002年- 2003年 |
アジア選手権銀メダル 世界陸上ヘルシンキ大会 日本代表 |
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2002年- 2010年 |
アジア大会 銀メダル | ||
青戸 慎司
陸上選手
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ソウル・バルセロナ・長野五輪 日本代表 バルセロナオリンピック 4x100m 6位入賞 元100M日本記録保持者 4x100m アジア記録メンバー |
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鈴木 徹
陸上選手
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シドニー、アテネ、北京パラリンピックに出場し、3大会連続入賞。 | 2005年 | パラリンピックW杯、オープンヨーロッパ選手権では銀メダルを獲得。 | 2006年 | ジャパンパラリンピックでは、2m00をクリアし義足選手としては世界で 2人目となる2mジャンパー。2007年のIWAS世界大会では金メダルを獲得。 |
2009年 | 駿河台大学ハンドボール部監督に就任し、指導者としての活動も 開始し、これまでの体験談を基に講演活動も行っている。 |
醍醐 直幸
陸上選手
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走り高跳び日本新記録保持者。 | 2006年 | アジア大会(ドーハ)銅 |
為末 大
陸上選手
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2000年 | シドニー五輪、2004年アテネ五輪連続出場。 | 2001年 | エドモントン世界選手権、男子400mハードル日本人初の銅メダル | 2005年 | ヘルシンキ世界選手権、男子400mハードル銅メダル | 2007年 | 日本選手権400mH 1位 |
澤野 大地
陸上選手
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2004年 | アテネ五輪 陸上男子棒高跳び日本代表。 | 2008年 | 北京五輪 陸上男子棒高跳び日本代表 日本記録保持者 |
衛藤 昂
陸上選手
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北京・ロンドン世界陸上、リオデジャネイロ五輪 陸上走高跳び日本代表 |
伊藤 元気
プロゴルファー
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2002年 | 日本ドライビングコンテスト優勝 | |
大畑 竜也
PGAプロゴルファー
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中部ジュニア優勝を後にプロの道を選択。 日本オープンへの出場経験あり、お手本にしたくなる華麗なスイングの持ち主。 |
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横峯 瑠衣
女子プロゴルファー
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小松 亜有
女子プロゴルファー
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横峯 さくら
女子プロゴルファー
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2009年 | 賞金女王 | |
池田 勇太
プロゴルファー
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日本ツアー優勝11回 | ||
諸藤 将次
プロゴルファー
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ツアー1勝 | ||
横田 真一
プロゴルファー
|
ツアー2勝 | ||
平塚 哲二
プロゴルファー
|
ツアー7勝 | ||
新本 亜耶乃
プロゴルファー
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伊藤 慎吾
プロゴルファー
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岡崎 練
ジュニアゴルファー
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中学王者、中部ジュニア王者 | ||
和田 正義
プロゴルファー
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2015年 | LDA世界ドラコン選手権大会日本大会メジャーリーグ優勝 |
青野 令
プロスノーボーダー
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2006年 | FISキスマークカップスノーボードジャパン優勝 | |
2006年 2007年 |
スノーボード・ワールドカップ年間総合優勝 | ||
2009年 | スノーボード世界選手権ハーフパイプ男子優勝 日本人初のスノーボード世界選手権覇者 |
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2010年 | バンクーバーオリンピックスノーボード・ハーフパイプ日本代表 | ||
鈴木 寛
ボブスレー
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リレハンメル、長野、ソルトレイク五輪ボブスレー日本代表 | ||
植松 仁
競輪
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S級で活躍中 | ||
寺尾 悟
ショート トラック
スピードスケート選手 |
リレハンメル・長野・ソルトレイク・トリノ五輪 ショートトラック日本代表 元世界チャンピオン 青森冬季アジア大会 銅メダル |
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在家 範将
ショート トラック
スピードスケート選手 |
長距離スピードスケート日本代表選手 | ||
米谷 優
スキー
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スロープスタイル選手(ソチオリンピック日本代表候補) |
田口 泰士
プロサッカー
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名古屋グランパス MF 元日本代表 アスロクラロ沼津J3昇格 |
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橋本 淳子
フィットネス
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2000年・2003年 | JPC Fitness Japan Champion | 2000年 2003年 |
Fitness America Pageant 出場 | 2001年 2002年 2003年 |
Fitness Universe Pageant 出場 |
西田 和佳
ウインドサーフィン
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2000年 2003年 |
GARAM ALL JAPAN WAVE CLASSIC ’05 準優勝 GARAM NWA Omaezaki Classic ’04 準優勝 |
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植松 仁
競輪
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S級 長野五輪 ショートトラック500M 銅メダリスト |
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- 01
- 最先端の美容医療の現況
- 02
- アンチエイジング
- 03
- アンチエイジング&美容医療ビジネス
- 04
- 美容外科
- 05
- 美容皮膚科&美容内科
- 06
- スポーツ医学
- 07
- 代替医療
- 08
- 自律神経ビジネス
- 09
- 自律神経を学びたい方のための基本
- 10
- 呼吸法、最先端エクササイズ
- 【対 象】
- 一般、企業、専門家、医師、トレーナー、エステティシャン、セラピスト、コメディカル・・・
- 【時 間】
- 60分~90分
- 【費 用】
- 要相談
コンサルティングがご希望の方もお気軽にお問い合わせください。
- 2007年
- 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝。
- 2008年
- <日本ロードレースが行われる公式サーキットのすべてのコースレコードを更新。/dd>
- 2009年
- 鈴鹿8時間耐久ロードレース予選、トップテントライアルで唯一の2分7秒台の最速タイムでポールポジション獲得。
- 2010年
- 鈴鹿8時間耐久ロードレース パートナーの転倒にかかわらず驚異的な最速ラップでの追い上げで3位表彰台に、ロードレース世界選手権MotoGPもスポット参戦、世界に通用するトップライダーとして大きな注目を集めている。
- 2009年-
2010年 - 鈴鹿8時間耐久ロードレースファステストラップ(最速ラップ)記録保持者
国内最高峰二輪レース JSB1000 - 2010年
- 総合王者
- 2011年
- 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝。
- 2011年
- MotoGPロードレース世界選手権 オランダGP・日本GP参戦。
国内最高峰二輪レースJSB 1000 - 2011年
- 総合王者2連覇達成。優勝6回・準優勝2回
- 2011年
- 鈴鹿モータースポーツ顕彰受賞
- 2012年
- 鈴鹿8時間耐久ロードレース 2連覇達成