2022日本陸上競技選手権大会に出場する
男子400mの川端選手の最終調整を行いました。
昨年度は日本選手権にも出場し、優勝しています。
「肺活」「自律神経」からのアプローチで
コンディショニングすることで、最高のパフォーマンスを引き出せていると川端選手もおっしゃっています。
ぜひ、大会でも怪我なく頑張っていただきたいです!
2022日本陸上競技選手権大会に出場する
男子400mの川端選手の最終調整を行いました。
昨年度は日本選手権にも出場し、優勝しています。
「肺活」「自律神経」からのアプローチで
コンディショニングすることで、最高のパフォーマンスを引き出せていると川端選手もおっしゃっています。
ぜひ、大会でも怪我なく頑張っていただきたいです!
「スポーツパフォーマンスを最強にする超肺活」
(順天堂大学医学部小林弘幸教授著、末武信弘医学部博士監修)
発売日:6月21日
私は肺活トレーニング紹介のモデルを担当しております。
健康志向が高まっているなか、呼吸に目を向けている人はどれほどいるでしょうか?
肺活から大きく人生が変わります!
ぜひチェックしてみてください!
Tarzan6月号にて、「肺活」が紹介されました。
「肺活」を実践した
陸上競技川端選手、青山選手の活躍が掲載されています。
今後も、肺活でアスリートのパフォーマンスアップが、注目されるでしょう!
川端選手・青山選手の練習風景
こんにちは。
中京大クラブ所属の川端魁人です。
2022年4月〜5月に出場した試合の結果を報告したいと思います。
4月9日 【オーストラリア遠征】
400m 46″37 優勝🥇
4月24日 【出雲GP】
100m (ウォームアップレース)10″38(+2.1参)
300m 32″57 優勝🥇←日本歴代6位の記録
5月1日 【木南GP】
400m 46″06 2位🥈
5月3日 【静岡国際GP】
400m 46″03 優勝🥇
5月8日 【セイコーゴールデングランプリ】
400m 45″73 PB 3位🥉
(L-R)
中島佑気ジョセフ/Yuki Joseph Nakajima,
佐藤風雅/Fuga Sato,
Alex Beck (AUS),
川端魁人/Kaito Kawabata,
Michael Norman (USA),
佐藤拳太郎/Kentaro Sato,
Vladimir Aceti (ITA),
伊東利来也/Rikuya Ito,
MAY 8, 2022 – Athletics :
World Athletics Continental Tour Seiko Golden Grand Prix in Tokyo
Men’s 400m Final
at National Stadium in Tokyo, Japan.
(Photo by Naoki Nishimura/AFLO SPORT)
5月13日現在では、サトウ食品グランプリシリーズにおいて、陸上競技全種目のシリーズポイントランキング1位です。
次の試合は6月9日〜12日に行われる日本選手権になります。トレーニングを積みながらコンディションを行い、調整していきたいと思います。 (さらに…)
「セイコーゴールデングランプリ陸上2022東京」国立競技場
前日練習
川端選手(東京五輪4×400mリレー出場)
トレーナーとして帯同し
肺活、呼吸、自律神経に
アプローチしたコンディショニングを行いました。
明日、午後2時20分
男子400m決勝。
世界陸上の切符を狙います。
4月3日 〜羽田空港国際線ターミナル〜
東京オリンピック4×400mリレー日本代表の川端選手へ肺活指導を行いました。
今年初となる海外遠征(オーストラリア・ブリスベン国際大会)の出発前に
最後の調整を無事すませることができました。
〜〜川端選手からの感想〜〜
今年初の海外遠征という緊張感と、新生活がスタートしたことによる疲労感とがありましたが、
肺活の指導をしていただき大会前最終調整を行いました。
腕の振りがスムーズになり、足が軽く上がりやすくなったので、怪我への不安も解消することができました。
呼吸法についても再度指導していただき、リラックスしながら試合に臨めそうです。
怪我をせず、元気に走ってきたいと思います!
本日 肺活Zoomミーティングしました。
いよいよ肺活が本格的に始動しました。
その状況で、これから肺活をどのような形で普及させ展開していくか、
またそれとともに肺活アロマ等の関連製品の展開を議論しました。
肺活-これから少しずつ多くの方に素晴らしさをお伝えしていこうと思います。
本日は川端選手もオーストラリアへ出発の直前の空港から参加されました。
空港へ同行の五十嵐先生が新しい肺活テクニックを川端選手に指導しました。
その様子は後日五十嵐先生がアップする予定です。
始動しました肺活
ご期待下さい。
3月20日 名古屋さかえクリニックにてセミナーを開催しました。
今回の参加者は、鍼灸師、整体師、トレーナーや企業担当者など幅広い分野の方々が集まっていただきました。
まずは、機能解剖学的アプローチの基礎と呼吸の仕組みについて、末武医学博士からお話を伺いました。
続いて、肺活の新しいテクニック(PNF法)を参加者に体験していただきました。
重要な呼吸筋の一つである、胸鎖乳突筋と鎖骨を意識をすることにより、胸郭がスムーズになり、
全身の連動性が高まり体験された青山理奈陸上選手から
「体軸が安定して腕振りが楽に、力みなくできるようになった」とコメントをいただきました。
青山理奈 2021 高校日本最高記録インターハイ800m優勝
トレーナーの五十嵐です。
今回は 2/12 に名古屋で開催した肺活セミナーに肺活トレーナーとして参加してきました。
肺活とは、医学的エビデンスに基づいて科学的なアプローチで開発されたトレーニング法です。
セミナーにはアスリートや企業のCEOなどさまざまな方面から参加があり、関心のほどがうかがえますね。
私が担当したのは主に胸郭可動域拡大トレーニング(何のことかわかりませんよねw)で、みなさん夢中になって取り組んでおられました。
ヨガやピラティスに比べるとまだ知名度のない肺活ですが、肺活はこれまでのトレーニングと異なり、科学的なエビデンスに基づいて構築されています。
今後、アスリートなど専門分野を中心に広がりを見せていくことになると確認していますので、皆さんも是非ご注目ください。
川端 魁人選手(東京五輪4x400m出場)
元F1レーシングドライバーの中野信二選手へ代表取締役社長の末武信宏がトレーニングの指導をさせていただきました。
中野信二選手公式ホームページ
https://www.c-shinji.com/