1985年ジュニアオリンピック3種競技優勝。
(100m・走り幅跳び・ホール投げ)
※当時中学1年100m 日本最高記録
現在、AMWA認定トレーナー
健康管理士
順天堂大学医学部小林弘幸教授、末武信宏医学博士 と一緒に活動し、ジュニアから高齢者、トップアスリートまで自律神経ストレッチ、呼吸法、肺活のトレーニング、コンディショニング、身体のケアの指導を行っている。
競歩 2019年世界陸上ドーハ大会50キロ金メダル
走り高跳び
2016年 リオ五輪出場
2016年~18年 日本選手権三連覇
2020東京五輪出場
走り高跳び
元日本記録保持者2m33cm
2006年ドーハアジア選手権銅
400m
2021世界リレー銀
2021日本選手権優勝
2020東京五輪4×400mリレー日本代表出場
陸上4✖️100m ロンドン五輪日本代表
100.200m 日本選手権優勝
インターハイ陸上800m優勝 今季高校日本最高記録更新
インターハイ陸上総合優勝 中京大附属中京高校
2009年 賞金女王
2005年〜2年間選手会長
ツアー2戦優勝
順天堂大学医学研究科
修士課程修了
2011年 ワールドカップモスクワ大会5000m8位入賞
アルペン強化指定選手
第39回JSBA全日本選手権大会優勝
全日本ジュニア選手権大会スノーボード競技優勝
元日本代表
2017 ナショナルチャンピオンシップロシア大会優勝
同年ワールドカップ中国大会12位
瞬殺侍の異名を持つ
パンクラス初代ライト級チャンピオン3秒KO勝ち
RIZIN30 20秒KO勝ち
元都知事 小説家
SElKO 服部会長
西川布団 西川会長 昭和西川株式会社代表取締役会長
株式会社ワタナベエンターテインメント代表取締役会長
元宝塚トップスター
他、多数
後に順天堂医学部、大学院非常勤講師を務め、トップアスリート株式会社代表取締役 末武信宏医学博士に師事し肺活、運動生理学、新しいトレーニング理論、自律神経学、最先端のスポーツ医学を学び、ボディトレーナーとして、また最近ではアイディアヒューマンサポートアカデミーにてメンタルトレーニングを学び、メンタルトレーナーとしても高齢者、トップアスリートまで幅広い年齢層の指導を行う。
特にジュニアへの指導実績、自律神経を整えるケアやコンデショニングの施術は多くのアスリートの競技パフォーマンスを飛躍的に向上させている。
ジュニアバスケットチームトレーナー 監督
AVEXアーティストアカデミープロコース講師
NRA野田レーシングアカデミー トレーニング講師
ミスユニバース愛知ビューティキャンプによるコンテスタント指導
ツアープロゴルファー、フィギュアスケーターなどツア-帯同トレーナー
トップアスリート株式会社より派遣されAVEXアーティストアカデミー トップセレクションメンバー指導
宝塚歌劇団メンバー ツアープロゴルファー、レーシングライダー、格闘家を始め各種スポーツトッププロ、トップアマ指導、トレ-ニング、コンディショニング、ケアを担当
国内最多の王者を擁する最強キックボクシングジム、大石ジムのトッププロ指導の経験
国内最速レーシングライダー、秋吉 耕佑選手の2012年鈴鹿8耐優勝をサポート
プロボクシング元東洋太平洋スーパーバンタム級王者、大橋 弘政選手のコンディショニング担当
ソチ五輪候補 スキースロープスタイル 米谷 優選手のトレーニング指導担当
中日ドラゴンズ主力選手の専属トレーナー
捕手 -中日ドラゴンズ
捕手 -中日ドラゴンズ
外野手 -中日ドラゴンズ
外野手 -中日ドラゴンズ
内野手 -中日ドラゴンズ
内野手 -中日ドラゴンズ
投手 -阪神タイガース
横峯 さくら
田中 亜依
横峯 瑠衣
小松 亜有
本多 弥麗
横山 倫子
小川 茉奈美
山下 乃子
金宮 みかど
木村 実香
横田 真一
池田 勇太
J NET WORK スーパーフライ級王者
J GIRLS フェザー級 王者
K1甲子園 2009年 王者
K1 甲子園 2012年 王者
WBC世界ユースバンタム級 王者
MAX muay thai global fight 62キロ級チャンピオン
グランパス
グランパス
スノーボードスロープスタイル
スノーボードスロープスタイル ワールドカップ入賞 北京オリンピック日本代表
パラリンピック6大会入賞
走り高跳び 日本新記録 2006アジア大会 銅
WBC世界ユースバンタム級王者
アイススケートペアダンスオリンピック強化選手
フィギュアスケート国体代表
アイススケートペアダンスオリンピック強化選手
全米女子オープン決勝出場
中部ジュニアゴルフ選手権 優勝 国体代表
中部学生選手権 優勝 プロテスト 合格
全日本アマゴルフ 準優勝
年月日 | 出場種目 | 大会名 | 記録 | 成績 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2021.8.6 | 4×400mR (2走) |
第32回オリンピック競技会 (2020/東京) |
3’00″76 | 10位 | 25年ぶり日本記録 |
2021.5.2 | 4×400mR (2走) |
シレジア2021世界リレー (シレジア/ポーランド) |
3ʼ04”45 | 準優勝 | 日本初のメダル獲得 |
2021.6.25 | 400m | 第105回日本陸上競技選手権大会 (大阪/⻑居) |
45″75 | 優勝 | – |
2021.6.1 | 4×400mR (4走) |
第8回木南道孝記念陸上競技大会 (大阪/⻑居) |
3’16″67 | タイムトライアル | 日本記録 |
2020.10.24 | 400m | 第7回木南道孝記念陸上競技大会 (大阪/⻑居) |
46″03 | 優勝 | – |
2020.9.11 | 400m | 第89回日本学生陸上競技対校選手権 | 46”70 | 4位 | – |
第32回オリンピック競技会(2020/東京) 陸上日本代表
男子1600mR 25年ぶりの日本タイ記録をマーク。
チーム最速ラップタイム 44秒台のラップタイムは世界大会史上3人目
シレジア2021世界リレー(シレジア/ポーランド) 世界大会史上初の表彰台 チーム最速ラップタイム
第105回日本陸上競技選手権大会(大阪/⻑居) 男子400m 優勝
第7回木南道孝記念陸上競技大会(大阪/⻑居) 男子400m 優勝
男子4×400mR 3ʼ00”76 日本記録保持者
男女混合4×400mR 3ʼ16”67 日本記録保持者