秋吉 耕佑

秋吉 耕佑 (あきよし こうすけ 本名:秋吉 弘亮、1975年1月12日 – )は、福岡県久留米市出身のオートバイレーサー。
2010年の全日本ロードレース選手権JSB1000クラスチャンピオン。
HRCのテストライダーを務め、MotoGPマシンのRC212Vの開発にも携わっている。
2011年 鈴鹿8時間耐久ロードレース優勝。
2011年全日本ロードレース選手権JSB1000クラス2連覇達成。2012年 鈴鹿8時間耐久ロードレース2連覇達成。


日本各地を転戦する全日本ロードレース選手権では、常にトップ争いを繰り広げる展開でファンを魅了しています。

世界でも有名な鈴鹿8時間耐久ロードレースでバイクを走らせるだけでなく、
優勝争いをするライダーをスポンサーすることで、露出が高くなりテレビや媒体に映ることが多く宣伝効果は絶大です。
「鈴鹿サーキット」8時間耐久ロードレスの表紙や、ポスターを写真にしてマシンの紹介をしています。
全国ネットのBS無料放送で番組があるため、さらにシーズンを通して秋吉がトップを走ればさらに露出が上がり、
会社の認知度が上がります。
走る広告塔として、費用対効果を得ることが出来ます。
子供に夢を与えたり、走ることで元気を与えることが出来る感動を一緒に味わうことが出来ます。
新入社員や社員研修の一環としてレーススタッフとしてチームの広報をサポートしていただくことで、
社内教育の一環としてサーキットを使っていただくことも可能です。
■ 露出媒体

「鈴鹿サーキットポスター」
「全日本ロードレース各地のサーキットのパンフレット表紙」
「BS12ch (全国無料放送) 全日本ロードレース選手権放送」
タイヤメーカーカレンダー、ポスター(開発ライダー予定、媒体宣伝のために起用されます)、
ヘルメットメーカーポスター(広告宣伝用イメージキャラクターとして採用されているため)
メーカーの写真は、各バイク雑誌に毎月掲載されます。
そのたびにマシン、ライダーが登場するため広告費用を使用することなく露出が可能です。
その他、各雑誌、中日スポーツでの取材など多数。

主な実績

2007年、鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝。
2008年には日本ロードレースが行われる公式サーキットのすべてのコースレコードを更新。
2009年、鈴鹿8時間耐久ロードレース予選、トップテントライアルで唯一の2分7秒台の最速タイムでポールポジション獲得。
2010年、鈴鹿8時間耐久ロードレース パートナーの転倒にかかわらず驚異的な最速ラップでの追い上げで3位表彰台に、
ロードレース世界選手権MotoGPもスポット参戦、世界に通用するトップライダーとして大きな注目を集めている。
2009年、2010年 鈴鹿8時間耐久ロードレースファステストラップ(最速ラップ)記録保持者。
国内最高峰二輪レース JSB 1000 2010年総合王者。
2011年、鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝。
国内最高峰二輪レース JSB 1000 2011総合王者2連覇達成。
2011年 鈴鹿モータースポーツ顕彰受賞。
2012年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 2連覇達成。


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