代表サポート・ケア実績

プロ野球
桧山 進次郎 阪神タイガース主力外野手
2003年 4番バッターとして18年ぶりのタイガース優勝に貢献
2003年 日本シリーズ優秀選手
2010年 代打の神様として活躍
濱中 治 元阪神タイガース主力外野手
将来の不動の4番バッター
2008年度にオリックスに移籍後、6番・右翼手として開幕戦にスタメン出場
2010年11月ヤクルトに移籍
片岡 篤史 元阪神タイガース主力打者
2010年から阪神打撃コーチを務める
久慈 照嘉 元阪神タイガース主力外野手
2003年 日本シリーズ優秀選手
現在は阪神タイガース守備走塁コーチ
関川 浩一 元中日ドラゴンズ野手
1999年ベストナイン
2011年から楽天・二軍外野守備走塁コーチ
川上 憲伸 元中日ドラゴンズエース
新人王、セリーグ№1と評価された投手。
最多勝、沢村賞、ベストナイン、ゴールデングラブ賞、最優秀選手に選出される。
2009年度よりメジャーリーグ球団のアトランタ・ブレーブスと3年契約
前田 章宏 中日ドラゴンズ捕手
2001年度ドラフト1位で中日ドラゴンズに入団
2004年度1軍試合6試合に出場
2005年度1軍試合8試合に出場
2010年度一軍試合に最多9試合に出場
的場 寛一 元阪神タイガース(1999年ドラフト1位)
現在は、社会人野球のトヨタ自動車に所属
藤田 太陽 元阪神タイガース、ドラフト1位
ストレートMAX154キロを誇る
現在は、埼玉西武ライオンズ所属し、セットアッパーとして活躍
小笠 原孝 中日ドラゴンズ投手
シンカーとスライダーのコンビネーションで打たせて取る投球が持ち味の
ベテラン左腕。
先発・中継ぎ共にこなすことが出来る。
髙橋 聡文 中日ドラゴンズ投手
プロの投手としては小柄ながら、柔軟性のある体を躍動させる
ダイナミックなフォームが特徴。
最速153km/hの速球をほこる左腕。変化球は100km/h台のスローカーブ、
スライダー、フォークボールを投げる。
2010年は63試合に登板し、左のセットアッパーの座を完全に手にした。
田中 大輔 オリックス・バファローズ捕手
二神一人 阪神タイガース投手
戸村 健次 東北楽天ゴールデンイーグルス投手
東北楽天ゴールデンイーグルス 2013年パ・リーグ優勝、日本シリーズ優勝
八木 智哉 中日ドラゴンズ投手 2006年パ・リーグ新人王、ゴールデン・ルーキー賞、
2006年日本プロスポーツ大賞最高新人賞
溝脇 隼人 中日ドラゴンズ内野手
ボクシング・格闘技

 ダニロ・ザノリニ
 K-1戦士
 HEATキックルール ミドル級チャンピオン
 HEATでは王座を6度防衛し14連勝中。
 初代RISEウェルター級チャンピオン
 ISKAスーパーウェルター級チャンピオン
 HOOST CUP日本ミドル級王者
 大橋 弘政  プロボクシング第36代 東洋太平洋スーパーバンタム級 王座
 8試合連続となるKO勝利を収めて同王座を獲得
 翁長吾央  プロボクシング第36代 東洋太平洋スーパーバンタム級 王座
 8試合連続となるKO勝利を収めて同王座を獲得
 プロボクシング 日本フライ級6位
 13戦13勝(9KO)(2009年3月現在)
 アマチュア戦績
 114勝(38RSC.KO)11敗
 ・高校三冠
 ・インターハイ優勝
 ・全国選抜優勝
 ・国体優勝
 ・世界選手権ベスト8
 有富康人  WBC世界フライ級29位
 OPBFフライ級4位
 日本フライ級1位
 川瀬昭二  プロボクシング 日本ライト級1位
 清水聖志人  H11,国体、グレコローマンスタイル
 52キロ級優勝
 H14,全日本ジュニアオリンピックカップ、
 フリースタイル55キロ級優勝
 H16,世界学生選手権、
 フリースタイル55キロ級4位
 H17,ユニバーシアード競技大会、
 フリースタイル55キロ級5位
 H18,全日本社会人選手権、
 60キロ級優勝「最優秀選手賞」
 昇侍  パンクラス初代ライト級チャンピオン
 KO率100%
 総合格闘技史上最短KO記録 3秒を樹立
 笛吹丈太郎  キックボクシング
 NJKFウェルター級・
 ライト級チャンピオン(2階級制覇)
 砂川久美子  新極真カラテワールドカップ
 軽量級準優勝
 杉田真教  プロボクシング 元WBCユース 世界スーパーバンタム級チャンピオン
 WBC世界スーパーバンタム級24位
 徳山昌守  プロボクシング WBC世界スーパーフライ級チャンピオン
 松原拓郎  プロボクシング 2003年度全日本バンタム級新人王
 名城信男  プロボクシング WBA世界スーパーフライ級チャンピオン
 8戦目で日本人最速世界王者獲得
 国見泰央  元東洋太平洋スーパーバンタム級チャンピオン
 小山晃司  元WBC世界フライ級 14位
 渡辺博  第27代東洋太平洋ウェルター級チャンピオン
 元WBC世界ウェルター級4位
 日下部 竜也  WBCムエタイ日本バンタム級王者。 
 元シュートボクシング日本スーパーバンダム級王者。
 WPMF日本スーパーバンタム級 王者
 大石 駿介  ISKA世界Sライト級王者
 元WMC日本Sライト級王者
 元MA日本Sライト級王者
 元J-NETWORKスーパーライト級王者
 野杁 正明  K1甲子園2009年 王者。
 Krush -60kg Ranking 2位。
 Krush YOUTH GP 2011 王者
 WBCムエタイ日本スーパーライト級王者
 大石 綾乃  キックボクサー 
 J-GIRLSフェザー級王者
 全日本極真連合会「レーディース全日本空手道大会」優勝
  WBCムエタイ日本女子フェザー級王者
 児玉 善徳  プロボクサー
 2008年 高校総体 ボクシング 優勝
 小川 翔  K-1甲子園2012年 優勝
 ムエタイ日本ライト級王者
 蹴拳ムエタイスーパーライト級王者
 田中 裕士  WBC世界ユース バンダム級王者 2013年
 各務原タカシ  プロボクサー
 徳留一樹  総合格闘家、元ライト級キング・オブ・パンクラシスト
 田中亮明  2015年リオデジャネイロプレ五輪大会ボクシング 金メダリスト、2015年アマチュアボクシング最優秀選手、国体4連覇

モータースポーツ

 秋吉耕佑
 レーシングライダー
 2010年・2011年 全日本ロードレース選手権 年間総合王者
 2011年・2012年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 2連覇達成
 国内最速ライダーの地位を確たるものにしている。

 2012年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝 2連覇達成 詳しい情報はこちら
 2011年 全日本ロードレース選手権年間総合王者 詳しくはこちら
 2011年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝
 2010年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 3位
 2009年 鈴鹿300キロ耐久レース 優勝
 2009年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 予選ポールポジション獲得
 2008年 鈴鹿8時間耐久ロードレース 4位
 2008年 motoGP世界選手権ロードレース
 2007年 鈴鹿8時間耐久レース 優勝
 2007年 motoGP世界選手権ロードレース
 2007年 第2戦スペインGP,第15戦日本GP参戦
 2006年 全日本選手権JSBランキング 4位
 徳野政樹  1985年鈴鹿8耐世界選手権優勝
 決勝出場回数世界歴代1位(20回)
 50代現役ライダー。
 松田次生  フォーミュラ・ニッポン/全日本SUPER GT選手権レーシングドライバー
 2002年 全日本GT選手権 年間ランキング2位
 最年少フォーミュラー日本優勝
 2007,2008年フォーミュラニッポン年間総合王者
 古賀琢麻  アメリカのNASCARで活躍しているプロレーサー
 世界レベルのレーサーとして世界版ニューズウイークでも掲載
 佐藤 太紀  レーシングライダー
 小暮 卓史  レーシングドライバー
 2002年 全日本F3選手権 シリーズチャンピオン・11勝
 2010年 SUPER GT・GT500クラス シリーズチャンピオン
 中野 信治  レーシングドライバー
 元F1レーシングドライバー

陸上競技

 青戸敦子  名古屋テレビアナウンサー
 女子マラソン選手
 (名古屋国際、東京国際マラソン出場選手)
 タレント日本最速ランナー
 2004年 ホノルルマラソン35~39才部門 1位
 中田有紀  アテネオリンピック日本代表
 七種競技日本記録保持者
 2002-2005年日本選手権4連覇
 第一回室内アジア選手権大会 金メダル
 2003年アジア選手権銀メダル
 世界陸上ヘルシンキ大会 日本代表
 2010年 アジア大会 銀メダル
 青戸慎司  ソウル・バルセロナ・長野五輪 日本代表
 バルセロナオリンピック 4x100m 6位入賞
 元100M日本記録保持者
 4x100m アジア記録メンバー
 鈴木 徹  シドニー、アテネ、北京パラリンピックに出場し、3大会連続入賞。
 2005年のパラリンピックW杯、オープンヨーロッパ選手権では銀メダルを獲得。
 2006年のジャパンパラリンピックでは、2m00をクリアし義足選手としては世界で
 2人目となる2mジャンパー。2007年のIWAS世界大会では金メダルを獲得。
 2009年より、駿河台大学ハンドボール部監督に就任し、指導者としての活動も
 開始し、これまでの体験談を基に講演活動も行っている。
 醍醐 直幸  走り高跳び日本新記録保持者
 2006アジア大会(ドーハ)銅
 為末 大  2000年シドニー五輪、2004年アテネ五輪連続出場
 2001年 エドモントン世界選手権 男子400mハードル日本人初の銅メダル
 2005年 ヘルシンキ世界選手権 男子400mハードル銅メダル
 2007年日本選手権400mH 1位
 澤野大地  2004年アテネ五輪 陸上男子棒高跳び 日本代表
 2008年北京五輪 陸上男子棒高跳び 日本代表
 日本記録保持者
 衛藤 昂  北京・ロンドン世界陸上、リオデジャネイロ五輪 陸上走高跳び日本代表

プロゴルフ

 伊藤元気  2002年 日本ドライビングコンテスト優勝
 2002年 世界ドライビングコンテスト 日本代表
 大畑 竜也  PGAプロゴルファー
 中部ジュニア優勝を後にプロの道を選択。
 日本オープンへの出場経験あり、お手本にしたくなる華麗なスイングの持ち主。
 横峯 瑠衣  女子プロゴルファー
 小松 亜有  女子プロゴルファー
 横峯 さくら  女子プロゴルファー 2009年賞金女王
 池田勇太  プロゴルファー 日本ツアー優勝11回
 諸藤将次  プロゴルファー ツアー1勝
 横田真一  プロゴルファー ツアー2勝
 平塚哲二  プロゴルファー ツアー7勝
 新本 亜耶乃  プロゴルファー
 伊藤慎吾  プロゴルファー
 岡崎練  ジュニアゴルファー(中学王者、中部ジュニア王者)
 ジュニアワールドカップ男子個人 優勝

 和田正義  2015年LDA世界ドラコン選手権大会日本大会メジャーリーグ優勝

ウィンタースポーツ

 青野令  プロスノーボード選手
 2006年 FISキスマークカップスノーボードジャパン優勝
 2006-07 スノーボード・ワールドカップ年間総合優勝
 2009年 スノーボード世界選手権ハーフパイプ男子優勝 
 日本人初のスノーボード世界選手権覇者
 2010年 バンクーバーオリンピックスノーボード・ハーフパイプ日本代表
 鈴木寛  リレハンメル、長野、ソルトレイク五輪
 ボブスレー日本代表
 植松仁  元競輪 S級選手 
 長野五輪 ショートトラック500M 銅メダリスト
 寺尾悟  リレハンメル・長野・ソルトレイク・トリノ五輪 ショートトラック日本代表
 元世界チャンピオン
 青森冬季アジア大会 銅メダル
 在家 範将  長距離スピードスケート日本代表選手
 米谷 優  スキー スロープスタイル選手(ソチオリンピック日本代表候補)

プロサッカー

 田口 泰士  名古屋グランパス MF 元日本代表

その他スポーツ

 橋本淳子  2000年・2003年 JPC Fitness Japan Champion
 2002年・2003年 Fitness America Pageant 出場
 2001年・2002年・2003年 Fitness Universe Pageant 出場
 西田和佳  ウインドサーフィン
 GARAM ALL JAPAN WAVE CLASSIC ’05 準優勝
 GARAM NWA Omaezaki Classic ’04 準優勝
 植松仁  元競輪 A級1班
 長野五輪 ショートトラック500M 銅メダリスト